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香港・マカオ格安旅行
ネットで見つけた、3万円で行かれる3泊4日 香港・マカオ格安旅行。 なんと!国内」旅行より安い!安いという言葉に弱い私は早速申し込み。今回は、夫の病気回復記念? 海外旅行の足ならしなんて理由はいりませんね。ただ たんにどこでもいいから、海外に行きたい私でした。

1日目
福岡空港を19時40分出発 釜山で、乗り継ぎ空路マカオへ ここで現地の方と会いホテルへ
この日はマカオ泊

2日目
3泊4日といっても、観光は2日です。 現地添乗員の方に言わせると、こんなハードなツァーは、初めてとの事… 皆さん よく参加されましたね! ここでちょっと不安??
今日は午前中マカオ市内観光で午後より高速船にて、香港にいきます。マカオの方を、ゆっくりみたかったのですが、これもしかたないのかな!

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右は、聖ポール天主堂跡 17世紀のポルトガルの大聖堂の遺跡であり、マカオの最も有名な歴史的建築物のひとつ。 現在は1835年の火事により教会の前壁と階段だけが残されています。左は近くの住居


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商店街を歩いているとこんなこんなお店がたくさん 牛肉かな?
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セナド広場 世界遺産に指定されたマカオ歴史地区の中心に位置するセナド広場。ポルトガル統治時代の美しい石畳やパステルカラーの建物に囲まれ異国情緒満点です
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 仁慈堂                                旧城壁
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マカオから香港へ高速船にて、約1時間あまり 着後ネーザンロードにて解散 自由行動です。
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人気のシンフォニー・オブ・ライツ
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3日目
今日は香港市内観光で、夜に空港に向かいます

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黄大仙廟は香港で最も有名な道教寺院の一つです。道教独特のカラーである金黄色の屋根に、精細彫刻の仏像、赤い円柱を持つ雄大な姿は、中国の古典的な雰囲気が漂っています。賑やかな町の中にある静かな浄土のような所です
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女人街
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# by himeka32 | 2013-11-30 18:50 |TOPに戻る
南イタリア・シチリア島へ
11月27日 いよいよ待ちに待った南イタリア・シチリア島旅行に出発です。美しい街並みや世界遺産に指定されている海岸線のアマルフイは、憧れです。

1日目
9時50分 福岡空港より上海へ2時間あまり 上海の時差は1時間 ここで乗り換えてイタリアローマまで時差の関係で、飛行時間は13時間あまり この日は  入国手続き後ホテルで宿泊

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2日目
ホテルを出て、ナポリへ3時間15分あまりバスにゆられて、着いたところこの日は、強風で予定されていたジェット船でのカプリ島へは、行けないとの事。目的のひとつカプリ島での青の洞窟観光も出来ないという事です。トホホ…     急遽カゼルタ宮殿へカゼルタ宮殿はナポリから約30キロ ここも王宮と庭園が世界遺産に登録されている

ナポリ王国のカルロ7世が建てた王宮外観                王宮の中
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ヘラクレスの銅像                              柱廊                        
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最後に、キリスト生誕を表した世界最大のプレセピオ        天井
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夜のナポリ(旧市街地)                         夕食のピザ
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強風の為船が欠航ナポリ中央駅から列車に切り替えて、列者ごとフェリーで    地中海最大の島シシリア島へ

3日目パレルモ市内観光
フェリーから見たシチリア島                 この列車ごとフェリーに
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                                       大聖堂バレルモ
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金色のモザイクのイエスキリスト      バロック形式のマリア様の礼拝堂                
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礼拝堂のテラスからサンモアの町並                礼拝堂の中庭
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4日目
シシリアのアグリジェントのホテルから出発カルタジローネ散策へ

アグリジェント の神殿  エルコーレ神殿15本のなか8本の円が残っている。
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シチリア島のほぼ中央辺りに位置カルタジローネへ
フレンドリーなイタリア人           サンタ・マリア・デル・モンテ教会
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サンタカテリーナ教会
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ギリシャ劇場
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5日目
今日は移動日で観光はなし。タオルミーナからメッシーナへ カーフェリーにてメッシーナ海峡をわたり南イタリアへバスにて6時間かけてアルベロベッロへ ホテルへ

6日目
世界遺産アルベロベッロのトウルッリ観光とマテーラのサッシ地区観光へその後ナポリにいきます。

青い空に白い家々が並び、まるでおとぎの国に来たような錯覚に陥ってしまうようなアルベロベッロ
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みやげ物屋の入口                  家の前で編み物をする老婦人南イタリア・シチリア島へ_b0011439_17274192.jpg南イタリア・シチリア島へ_b0011439_1728159.jpg


今でも普通の生活が営まれている住宅街「リオーネ・モンティ地区の家の中
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上に上がって見ました
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マテーラ 洞窟住居群として1993年に世界遺産に登録されています。
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  住居の中です                           現地ガイドさん
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夜はナポリの町
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7日目
世界一美しい海岸線と言われるアマルフイ海岸へ
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8日目
今日は世界遺産ポンペイ遺跡観光後ナポリへ

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ローマのスペイン広場にて
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# by himeka32 | 2012-11-30 17:03 |TOPに戻る
ロシア紀行
ヨーロッパでもアジアでもないロシアという名の広々とした大地のほんの一部分を旅してきました。気候は、6月~8月は、夏で、夜11時頃まで、明るい白夜の季節でした。

1日目
午前中 福岡からソウルへ、 ソウルよりロシアのサンクトペテルブルグへ、時差は、5時間 9時間30分の飛行時間です。1日目と2日目は、サンクトペテルブルグ泊まりです。

2日目
今日の観光は、ロシアが誇る世界屈指のギャラリーエルミタージュ国立美術館観光です。ロシア皇帝の宮殿と膨大なコレクション 古代4000年に遡る古代エジプトのコレクションから、ヨーロッパ20世紀の巨匠マティスやピカサまで収蔵されていて、世界4大美術館のひとつです。美術館の中は、撮影OKでした。

美術館の中です。豪華なシャンデリア
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王座の間                               ラファエロの回廊
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絵画の説明をするロシアのガイドさん              マチスの絵
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                                      ピカサの絵
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2階から下をみたところ                歴代皇帝かな?   
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                     ラファエロ回廊は回廊そのものが芸術品
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デカブリスト広場のピヨトール大帝騎士像          エカテリーナー一世
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対岸から見たペトロパプロフスク要塞  ネヴァ川に架かる橋夜は跳ね橋となる
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巡洋艦オーロラ                       高校生の卒業記念写真
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写真を撮ってもいいと聞いたら、ポーズを!        めずらしいモニメント
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聖イサーク寺院               レストランの入り口にあったモニメント
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3日目
今日は世界遺産 エカテリーナ宮殿観光です。
宮殿の名前は、ピョートル大帝の后でもあった、第2代ロシア皇帝エカテリーナ1世に由来しています。エカテリーナが、夏の避暑用の離宮として1717年に作らせたのが最初のもので、その後、第4代ロシア皇帝アンナ増築させ広くて豪華な宮殿です。

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中はこんな感じです。
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ピョートル大帝の夏の宮殿 (ペトロドヴァレツ)
海を愛したピョトール大帝が、フインランド湾を望む地にフランスのヴエルサイユ宮殿をモデルにして、建設さした建物で園内には、約150の噴水と4つの滝が、あります。

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大宮殿
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噴水口を踏むと水が噴き出す仕掛けの噴水    一緒に写真は有料です。
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街のカフエテラス                      コヒーカップの中?
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寝台列車で、モスクワへ       一等車のグランドエクスプレスの中です。
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4日目
モスクワまで、列車に乗ること9時間30分 でも寝ていかれるのだから、楽です。8時半に到着した後、バスに4時間乗り世界遺産ウラジミール観光です。、モスクワ郊外の「黄金の環(ザラトーエ・カリツォー)」と呼ばれていてウラジーミル・スズダリ公国の首都です。「黄金の環」は、中世ロシアの景観を残す古都が円形状に点在していることからこう呼ばれているそうです。町のシンボルになっている「黄金の門」は、城壁に囲まれた町の入口でした。

  
黄金の門                      ウスペンスキー聖堂
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ロジェストヴェンスキー聖堂
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花嫁さんと出会いました。 
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5日目
スズダリからバスにて世界遺産セルギェフ・ポザード観光へ

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ロシアで有名なマトリョーシカ工房へ              絵付け体験
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トロイツェセルギエフ大修道院高さ88メートルをほこる白と青のバロック式鐘楼>
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大修道院の中                    トロイツェセルギエフ大修道院
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サーカス鑑賞                        入り口はこんな感じです
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6日目
モスクワにて
ホテルから見たモスクワの街並み             ホテル近くの風景
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高さ76mのトロイッカヤ塔                  大砲の皇帝
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ウスペンスキー大聖堂
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 赤の広場 馬上の兵士           美しき赤の広場の レーニン廓ロシア紀行_b0011439_18573413.jpgロシア紀行_b0011439_1858525.jpg


聖ワシリー寺院 
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赤の広場にあるグム百貨店をぶらぶらしてみました。    
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# by himeka32 | 2012-06-30 13:47 |TOPに戻る
悠久の歴史に思いを馳せて インドへ
日本では、寒い1月 熱帯の国というイメージが私の中にあるインドも少しは、過ごしやすいのではと思い、6日間のツァーで行ってきました。 インドに行った人は人生観が、変わるとか聞いた事もあります。興味深々ですがまあツァーだとそこまで深くかかわる事は出来ないとは思いながら…ちなみにインドは中国につづいて、人口が、世界2位(11億人以上)だそうです。

1日目
朝 9時30分に日本出発 上海まで1時間半のなのですが、上海からインド デリー空港までの出発時間3時間待ちで、その飛行機の到着が、2時間遅れて計5時間あまり待たされる事に!でもインドでは、おおげさにいうと待つ事ができないと、生きていけないかもですね!日本から上海までの時差1時間。上海からデリーまで時差2時間半で合計3時間半の時差です。 この日は現地時間21時に空港着で、それからホテルにて、遅い夕食で終わりました。

2日目
昨日が遅かったので、この日は11時45分にホテルを出発して、デリーを観光して、空路ベナレスに向かいます。インドは熱いかなと思って服装も薄着支度をしていたのが、間違いで、日本の3月ぐらいの気候で、ダウンが手放せない日々でした。ところが飛行機がまた2時間遅れて、この日の観光予定 サルナートのダメーク・ストゥバー(ブッダ初説法の地)とアシヨカ王石柱は見る事ができませんでした。またムルガンダクテイ寺院はぎりぎり入館時間に間に合いましたが、帰りは真っ暗というありさまでした。

世界遺産クトゥブ・ミナール(全長72.5mの5層からなるインドで最長のミナレット)
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クワットアル・イスラムマスジット(ヒンドゥ教寺院を壊しその素材を使用して造った寺院
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                                   インドの中学生かな           悠久の歴史に思いを馳せて インドへ_b0011439_6473336.jpg悠久の歴史に思いを馳せて インドへ_b0011439_6462613.jpg


インドでは高級なコンビニ?     店内の様子 あまり安くはなかったです
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デリー空港               ムルガンダ・クテイ寺院の金色に輝く本尊
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夜のムルガンダ・クティ寺院                  寺院の入り口
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シルク工場見学して…       工場で働く人
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3日目
朝5時ごろホテルを出てガンジス河の日の出と沐浴風景を見に行きました。昨日はガンジス河岸のガート(沐浴場)で、行われるヒンドゥ教の祈りの儀式「アールテイー」を時間がなくて、みられなかったので、今日いよいよ旅の目的でもある、ガンジス河にいけるので、はりきって早起きです。

まだ暗いうちから賑やかなガンガー周辺
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早朝 インド全土から巡礼におとずれて人々
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物売りの少女                聖水を汲む人沐浴で全身を清める人も
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川沿いに立ち並ぶ大小のガード(100以上の建物があると言われ400~500年前の建物が並んでいる)   手漕ぎのボートは岸沿いをゆっくりと往復している
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ガード付近                          たくさんの手漕ぎボート
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ガンガー(ガンジス河)へ向かう人々   荷物を頭の上に乗せて運ぶ人も
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                            ミルク売り
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牛がどうどうと街中を闊歩していていたるところにフンが…
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                    ベナレスからアグラへ列車の駅
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なんとなんと駅でまた3時間も待たされました。 ところがこれは普通らしい! 線路には糞が落ちていてびっくりです。 トイレがないと言われまたびっくり!
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列車が遅れる割には停車時間が短くて、うかうかすると置いていかれそうです。 列車の中で向かい側にすわっていたインドの子ども 可愛かったです。ことばはわからなくてもなんとなく言ってる事はわかったような?
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4日目
この日は、アグラ市内観光です。 世界遺産タージ・マハールは、皇帝が亡くなった王妃のために建てた霊廓で、22年という長い歳月をかけて建てられた大理石の墓には皇帝シャー・ジャハーンの棺も安置されているそうです。
世界遺産アグラ城(歴代皇帝の居城対岸にはタージ・マハール城がたたずんでいる)アマル・シン・ゲート
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ジャハンギール宮殿(アクバル帝が息子のジャハンギールのために建てた宮殿)
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         ムサンマン・ブルージュ(シャージャハン帝が建てた愛妃の居室)
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マッチ・バワンの奥は貴族専用の純白モスクが!デイワニ・アーム(皇帝が一般市民と謁見するための建物)悠久の歴史に思いを馳せて インドへ_b0011439_1218991.jpg悠久の歴史に思いを馳せて インドへ_b0011439_12182683.jpg


タージ・マハール城の入場待ち風景   メインゲート(赤砂岩でできた正門)
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タージ・マハール城              マハール城から正門側を見て
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ミナレット(モスクに付随する礼拝告知用の塔)
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大理石工場で働く人   ファテープル・シークリーの緑が広がる一般謁見の間でお昼寝をする人々
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1571年ムガール帝国第3皇帝のアクバルが遷都先として選んだ政治の要衛アグラと聖地アジメールとの間にある小さな村。
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パンチ・マハール(最上階のドームに向かって4つのフロアが重なる5重の塔。 ひなたぼっこの人
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デリーへ向かうバスの中からの風景
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5日目
最後の観光地デリー市内と郊外へ
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バスの中から見たデリー市内
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オールドデリー(デリーの昔ながらの風景が残るところ)
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昔なつかし三輪車?                2007年に世界遺産に登録されたラール・キラー(赤い砂石でできていることからラール赤いキラー城と言われる
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フマーユーン廟の西門       世界遺産フマーユーン廟(タージマハールの原型となったムガール建築の傑作
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あっという間に過ぎた6日間 行く前は絶対下痢をするとかいろいろいわれたのですが、ツァーの全員そんな事もなく、少人数の楽しい旅でした。ただ清潔とは言えませんでしたけれど…できるならもう一度ヨガの聖地リシケシュとガンジス河付近でゆつくりと過ごしたい。 でもツァーでは無理ですね。
# by himeka32 | 2012-05-16 11:19 | インドへ |TOPに戻る
イギリス(ロンドン)5日間の一人旅
日本中は一人うろうろ平気な私ですが、英語が出来ない私には、国外はあきらめムードでいたのですが、ツァーならなんとかなると思い参加してみる事にしました。6月の薔薇の季節に行きたかったイギリスですが、少し遅い時期の7月参加 やはり美しい薔薇には、おめにかかれませんでした。でも思ったよりも不安感はなく、途中で旅友達も出来て楽しく過ごす事ができました。5日間といっても2日間は飛行機の中なので、3日間の見学です。

1日目
朝09:50分福岡空港出発 上海経由で、ロンドンへいきます。ロンドンとの時差は、ロンドンが、日本より9時間遅れです。22時頃ホテルに着いたのですが、なんとミスで、予約がとれていませんでした。ツァーの人数は20数名です。ヨーロッパは、ちょうど夏休み期間中で、家族連れが多くて、同等クラスのホテルは、空きがないとの事なのです。1時間ほど、またされて2ランクくらい上のホテルに ツァーでは絶対に泊まれないホテルらしいのです。 しかもここもいい部屋しか空きがなく一人できていた私はもう一人の女性と一緒に、スイートに泊まれる事に…しかも3連泊です。ラッキーでした。

ホテル室内 3部屋あります。            ロンドンの地下鉄
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2日目 ウエストミンスター寺院 2つの塔がそびえる英国王室とゆかりの深い
         ゴシック建築の教会。ダイアナ妃の国葬もここで行われた
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 時計塔ビックベンで知られる国会議事堂
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大英博物館(世界最大級の収蔵品を持つ、世界一有名な博物館。
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ロンドンの街並み              美術館前の広場から
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ロンドンのトラファルガー広場に位置するナショナル・ギャラリー美術館
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タワーブリッジ すぐそばのホテルだったので、散策
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3日目
ロンドンから3時間あまりバスにゆられて、ストラトフォードアポンエンボンへ
ここは、劇作家ウイリアム・シェイクスピアゆかりの地です。
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豊饒な田園と蜂蜜色の家並みが見られるコッツウオルズ地方
ロンドンから、西に約200㎞、丘陵地帯に小さな村が点在し、絵画のように美しい田園風景が広がっています。イングランドで、最も美しい村と言われる「バイブリー」もあります。
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4日目
夕刻の出発まで、フリーだったので、ウインザー城観光にいきました。お城はイギリス王室の所有で、エリサベス女王が、週末を過ごされるそうですが、この日は残念ながら英国国旗が揚げられていて、それが不在のしるしだそうです。
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# by himeka32 | 2011-11-07 20:21 | イギリス5日間の旅 |TOPに戻る